
千 葉市音楽協会とは?
会長挨拶
当協会の昨年度事業では、3年毎に度開催している「市民による第九特別演奏会」を2部構成とし、第一部はプロのオーケストラとの協演ないしtutti(オケに加わる)を希望する参加者を募り、tutti参加12名はローマの謝肉祭を、また協演参加者はヴァイオリン協奏曲3名・ピアノ協奏曲3名が夫々ソリストとしてコンチェルトを熱演し、会場からは盛んな拍手が送られました。続く第二部ではベートーヴェンの交響曲第九番の第4楽章を指揮者の解説付きで演奏し、8月に公募で結成した約100名の合唱団が、20数回に及ぶ練習を経て本番に臨み、4名のプロソリストと共に歓喜の歌を熱唱しました。
またそれ以外の主催公演である「ジョイントコンサート」「市民音楽祭」「スプリングコンサート」「春の訪れコンサート」も予定通り開催し、夫々お客様から高い評価を得ることが出来ました。
協会の運営に関しては、一昨年より機関誌を年1回の「おんきょう誌」から年4回発行の「ニュースレター」に変更して、主催公演の告知と実施記録の迅速な報告に努めました。
今年度は10月の「国際音楽の日コンサート」に於いて「おんきょうフィルハーモニー管弦楽団」を再び起用して華やかなステージを提供します。
クラシック音楽界における愛好者の高齢化と減少は年々深刻さを増してきており、当協会の団体会員の年齢構成をみましても、高齢化・団員数の減少が進んでいます。若者のクラシック音楽離れは音楽界の大きな課題ですが、当協会はその対処策を引き続き模索していきます。
今年度の活動開始に際し、会員の皆様をはじめご支援を賜っている行政・企業・団体各位の方々に深く感謝申し上げると同時に一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。
2026年5月 年度開始に際し
第73回年次総会
千葉市音楽協会の第73回年次総会は、2026年5月23日開催され、以下の議案が承認されました。
・2025年度事業報告承認の件
・2025年度会計報告及び監査報告承認の件
・2026年度事業計画(案)承認の件
・2026年度予算(案)承認の件
賃借対照表

2026年5月現在
<顧問>
若王子 徳次朗
<会長>
小林 孝一
<副会長>
御木 マドカ(ヴァイオリン奏者)
錦織 泉(フルート奏者)
西井 正昭(千葉K&Kハーモニー)
<理事>
小玉 保陽(声楽家、指揮者)
澤田 仁香(ピアニスト)
宇野 雅春(シティオペラちば)
西村 浩一(千葉市管弦楽団)
<団体代表理事>
石山 晋(千葉バロック合唱団)
<事務局長>
西井 正昭(副会長兼務)
<事務局員>
中西 みどり(千葉K&Kハーモニー)
佐藤 博子(千葉K&Kハーモニー)
澤田 香萌(ヴィオラ奏者)
<監事>
浅井 法久
沿革
千葉市音楽協会は昭和27年(1952年)に創立され、平成27年(2015年)11月20日にNPO法人化を実現し現在に至っている。
第1回公演の鰐淵賢舟ヴァイオリン演奏会をスタートに、それ以降400回を超える主催コンサートや後援事業を展開して来ている。
会長は初代坂本義照氏、第2代森田勝彦氏、第3代杉本郁太郎氏、第4代影山雄氏、第5代若王子徳次朗、第6代下村康夫氏、第7代秋山衛氏、第8代小玉保陽氏、第9代秋山衛氏、第10代小林孝一氏が歴任している。
会員
音楽のプロフェショナル、アマチュアの分け隔てなく、個人でも団体でも加入できる。
会員数は2026年5月現在、賛助会員2名、個人会員93名、団体会員は合唱11団体、器楽4団体で、所属員約330名、総勢440名余になる。
活動状況
➀主催演奏会を定期的に開催している。(主催演奏会については該当ページをご覧ください)
➁『おんきょうニュースレター』:当協会の広報誌で、年4回発行する。
③ホームページ:当協会のウェブサイトを運営している。
④理事会:理事による審議会を毎月開催している。
⑤総会:年次総会を年1回開催している。
