千葉市音楽協会とは?

会長挨拶

 

 新型コロナウイルス感染拡大問題は、千葉市音楽協会の活動にも大きな影響を与えました。昨年度 (2020年4月~2021年3月)の事業で実施できたのは、国際音楽の日コンサート「とびだせすいそうがくの森へ」と、スクールコンサートの声楽2校(予定は6校)・器楽1校に留まりました。夏から秋にかけて一時コロナが収まったので何とか無事にそれらを実施することができましたが、2021年になって第三波の感染拡大により3月の千葉市民芸術祭参加2事業も中止となりました。
 今年度(2021年4月~)も新型コロナウイルス感染の影響で活動は制限されます。年間の公演事業は計画をたて準備を進めますが、状況により内容変更や中止もやむを得ないと考えています。6月に開催予定のジョイントコンサートは内容を変えて薔薇に因んだ器楽コンサートを実施します。10月の国際音楽の日コンサートは企画を検討中です。11月の市民音楽祭は中止とし、代わりに千葉出身の著名な音楽家によるコンサートを企画します。本年12月が3年目の実施年に該当する「市民のための第九」は来年12月に延期とし、器楽によるクリスマスコンサートを計画しています。
 協会のPR活動ではHPを一新し、ICTを活用した広報活動を展開します。
 国民の大部分にコロナワクチン接種が済めば世の中の状況が好転すると期待しています。状況が好転した時、経済活動だけでなく、音楽文化活動もV字回復をしなければなりません。音楽愛好家のためでだけでなく、音楽で生計を立てている方々の為にも早急な活動回復は大切です。現在沈みがちな気持ちを明るくなるように音楽協会も怠りなく準備をしてまいります。会員の皆様に協力をお願いし、ご支援頂いている行政、企業、団体の関係各位に感謝しつつ変わらぬご鞭撻をお願い申し上げます。

2021年4月 年度開始に際し

第68回年次総会

 

千葉市音楽協会の第68回年次総会は、2021年5月30日開催され、以下の議案が承認されました。


・ 2020年度事業報告承認の件
・ 2020年度会計報告及び監査報告承認の件
・ 2021年度事業計画(案)承認の件
・ 2021年度予算(案)承認の件
・ 2021年度執行体制(案)承認の件 

貸借対照表2021.jpg

役員

 

 2021年4月現在

〈顧問〉

若王子 徳次朗

秋山 衛


〈会長〉

小林 孝一 (コール・フェローズ) 

〈副会長〉

西井 正昭 (千葉K&Kハーモニー)

錦織 泉 (フルート奏者) 

〈理事〉

浅井 法久 (千葉インタナショナルシンガーズ)

小玉 保陽 (声楽家、指揮者)

澤田 仁香(ピアニスト)

 

〈団体代表理事〉
千葉バッハ合唱団 鈴木 真澄

シティオペラちば 宇野 雅春

千葉市管弦楽団 西村 浩一


〈事務局長〉

西井 正昭  (千葉K&Kハーモニー) 


〈事務局員〉

中西 みどり (コーロ・スプレンディド)           
西塚 和子 (コーロ・スプレンディド)

澤田 香萌 (ヴァイオリン・ヴィオラ奏者)

            
〈監事〉

酒本 旭夫
野村 作次郎

沿革

 

 千葉市音楽協会は昭和27年(1952年)に創立され、平成27年(2015年)11月20日にNPO法人化を実現し現在に至っている。
 第1回公演の鰐淵賢舟ヴァイオリン演奏会をスタートに、それ以降400回を超える主催コンサートや後援事業を展開して来ている。
 会長は初代坂本義照氏、第2代森田勝彦氏、第3代杉本郁太郎氏、第4代影山雄氏、第5代若王子徳次朗、第6代下村康夫氏、第7代秋山衛氏、第8代小玉保陽氏、第9代秋山衛氏、第10代小林孝一氏が歴任している。

会員

 

音楽のプロフェショナル、アマチュアの分け隔てなく、個人でも団体でも加入できる。
会員数は2020年現在、賛助会員9名、個人会員110名余、団体会員は合唱18団体、器楽7団体で、所属員約600名、総勢700名余になる。

活動状況

 

➀主催演奏会を定期的に開催している。(主催演奏会についてはこちらをご覧ください)

➁広報誌『おんきょう』:当協会の広報誌で、年1回発行する。(最新号はこちらです)

③ホームページ:当協会のウェブサイトを運営している。
④理事会:理事による審議会を毎月開催している。
⑤総会:年次総会を年1回開催している。